【話題】アプトポッド、「Visual M2M®」が北米電気自動車(EV)の行動範囲拡大実証事業に

アプトポッドが提供する、クラウドベースのファストデータIoTフレームワーク・ビジュアルインターフェイス「Visual M2M®」が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の委託として日産自動車株式会社様と兼松株式会社様が米国カリフォルニア州の北部都市圏で実施する、「北米における電気自動車(EV)の行動範囲拡大実証事業」において、兼松株式会社様がサービスを提供するEV情報システムに採用されました。今回の採用は、EV情報システムのサービス基幹システムとして、弊社サービス「Visual M2M®」のサーバーフレームワークを稼働するものとなります。今後、自動車の電子制御化の進行に伴い、車両制御データや走行データを収集・分析することで、商品の設計・開発や改善や、様々なサービスを生み出せる可能性に繋がればと考えております。

株式会社アプトポッド、「Visual M2M®」が、北米電気自動車(EV)の行動範囲拡大実証事業に採用(プレスリリース)

Visual M2M、北米のEV行動範囲拡大実証事業に採用(レスポンス)

 

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