2010年12月2日、中国国務院発展研究センターの張玉台主任は、新エネルギー自動車の発展計画と関連の支援政策の策定が急ピッチで進められていることを明らかにした。これは中国証券報など複数のメディアが伝えたもの。策定中の草案によると、2015年までに純電気自動車、プラグイン・ハイブリッド自動車の国内稼働台数を50万台超に引き上げるとしている。
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