【超小型EV・企業】ソフトバンクとオラクル、電気計測ソリューション「ユビ電」活用

ソフトバンクはかねてより、超小型モビリティ分野の取り組みを進めている。2013年7月に香川県小豆郡土庄町の豊島で実証実験を行ったほか、2015年4月には、奈良県明日香村で「MICHIMO」と呼ばれる超小型モビリティレンタルサービス事業がスタートし、運営する明日香村地域振興公社のサポートを行っている。同社がモビリティに関わる理由は、昨今のバズワードである”IoT”といった部分だけではない。この3月に豊島でスタートした電動二輪車のレンタルサービス「瀬戸内カレン」とMICHIMOの双方に、同社の電気計測ソリューション「ユビ電」が利用されているのだ。

瀬戸内カレンに託したソフトバンクとオラクルの想い(IT search)

 

 

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