【新技術・電池】NEDOなど、容量はLi電池の5倍 金属リチウム二次電池は実用化できるか

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と京都大学、産業技術総合研究所などの研究グループは、金属リチウム二次電池をはじめとする新コンセプトの二次電池「リザーバ型蓄電池」の研究成果を発表。現行のリチウムイオン電池の約5倍となる500Wh/kgのエネルギー密度が達成可能で、2030年ごろの実用化を目指している。

容量はリチウムイオン電池の5倍、金属リチウム二次電池は実用化できるか(MONOist)

プレスリリース

 

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