【超小型EV・提言】熊本県の実証実験、超小型モビリティへの評価と不満

熊本県で平成25年度から行われていた超小型モビリティ実証実験が終了した。ホンダが開発した2人乗りの小型EV「MC-β」を公用車や市民への貸し出し車、観光用レンタカーとして利用するプロジェクトである。2016年3月16日に開かれた熊本県小型電動モビリティ導入促進協議会の会合では、3年間の実証実験を振り返り、MC-βの使い勝手などに対する利用者の感想や、実施者らによる評価が報告された。

超小型モビリティへの評価と不満、熊本県が実証実験の報告会(日経テクノロジー)

 

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