【超小型EV・新技術】北九州市の大学など、センサー搭載超小型車

北九州市の大学で、自動車の自動運転実現に向けた二つの研究開発プロジェクトが進行中だ。早稲田大学大学院と九州大、九州工業大の研究者で作る「九州・ひびきの自律走行研究会」は今春、1人乗り小型電気自動車で初めて公道での実証実験を計画し、2年後の実用化を目指す。また早大大学院と九工大、北九州市立大の「自動運転・安全運転支援総合研究センター」も来年度をめどに高度な人工知能(AI)を搭載した普通車で実証実験をする予定だ。

北九州熱く 大学連合2グループ、開発進行中 センサー搭載超小型車/人工知能で制御(毎日新聞)

 

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