【企業・超小型EV】ヤマハ発動機、1~2人乗りの超小型モビリティを検討

2009年度にはリーマンショックの影響により、2161億円の最終赤字に転落したヤマハ発動機。コスト削減効果や先進国の景気復調によって2015年度は過去最高水準の営業利益1250億円を見込む。業績はV字回復を果たしたが、「2輪とマリンでは残っていけない」(柳弘之社長)という危機感のもと、新規事業の立ち上げを検討している。新規事業候補の一つとして期待される4輪事業について、参入への本気度を柳弘之社長に直撃した。

2輪の名門「ヤマ発の4輪」は何が新しいのか(東洋経済)

 

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