【提言・企業・超小型EV】『スマートモビリティ』は、エネルギーとの連携が必須

最近話題の『スマートモビリティ』。自動車メーカー各社が、EV(電気自動車、以下同)を使った実証実験を行っているニュースなどで、よく耳にする言葉だ。CO2排出量を抑えるなど、環境も考えた“新しいクルマ社会”を示すキーワードだが、実際はどんなものなのか、いまひとつ噛み砕けて居ない方も多いことだろう。今回は、そんな『スマートモビリティ』の実証実験を積極的に進めているメーカーの中から、ホンダをピックアップ。超小型モビリティ『MC-β(エムシー ベータ)』の実証実験をはじめ、10月29日から開催される東京モーターショー2015で発表される、『新型FCV』(燃料電池車)などの話題も含め、ホンダが考える“未来のクルマ社会”に迫ってみた。

【未来予想図2020】ホンダが考える「スマートモビリティ」、クルマだけでなくエネルギーも作る FUTURUS(フトゥールス)

 

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