【話題】豊橋市の自動車学校で高校生が省エネ技術競う

手作りの電気自動車で走行距離を競う「第13回高等学校エコカーレース総合大会」(エコカーチャンピオンシップ運営委員会主催)は5月31日、豊橋市中野町のユタカ自動車学校で開かれた。東海地方の高校を中心に計20校が参加。工夫を凝らした省エネ技術を駆使した車両がコース上を疾走した。大会は、エコハイクラス▽充電池▽オープンクラス―の3部門で実施。計49チームが、各部門で定められた装備や電池を使い、時間内で1周約500㍍のコース上を走行する距離を争った。

高校生が省エネ技術競う(東日新聞)

 

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