【地方自治】さいたま市、超小型EVを「高齢者の足に」実証実験を拡大

さいたま市はホンダと組んだ1~2人乗りの超小型電気自動車(EV)の公道での実証実験を拡大する。2014年度中にも市民への貸し出しを始め、16年度に50台の導入を目指す。小回りが利き運転しやすい超小型EVは高齢者らの近距離の交通手段として注目されている。今後、急速な高齢化が進む同市は普及に向けた取り組みを加速する。
さいたま市、超小型EVを高齢者の足に 実証実験を拡大へ(日本経済新聞)

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