【地方自治】つくば市、超小型モビリティの実験開始

茨城県つくば市で、「超小型モビリティ」と呼ばれる電気自動車の導入に向けて、安全性や使いやすさを確かめる実証実験が24日から始まりました。実証実験が始まったのは、大手自動車メーカーが開発した1人乗りと2人乗りの電気自動車合わせて10台です。1人乗りと2人乗りの電気自動車は、「超小型モビリティ」と呼ばれ、小回りが利くため、近距離の交通手段として注目されています。

「超小型モビリティ」実験開始(NHK)

つくば市、超小型EV導入…自治体単独は関東初(読売オンライン)