【話題】北陸3県の企業、超小型EVを独自開発

北陸3県の自動車販売会社や機械メーカーなどが連携し、超小型の電気自動車(EV)「兼六1号」を独自に開発している。「地域発の楽しい車を届けたい」と考えるグループの夢は、2014年度内の発売。試作車改良に知恵を絞り開発のアクセルを踏み込む。昨年11~12月に開催された東京モーターショー。米国で人気のあるピックアップトラックに近い外観をしながら、古風な雰囲気が漂う2人乗りの兼六1号が関心を集めた。

北陸3県の企業、超小型EVを独自開発「地域発が夢」(産経BIZ)

 

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