超小型EV

【話題・超小型EV】アイシン精機、パーソナルモビリティ ILY-Ai で「非日常の演出」

アイシン精機は、パーソナルモビリティ「ILY-Ai」の実証実験を、2017年11月13日から2018年3月30日まで、ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)で実施すると発表した。ILY-Aiは、乗車モード「ビークル」、立ち乗り…

【超小型EV】トヨタ車体の「ワンダー・カプセル・コンセプト」は2人乗りの超小型モビリティ

EVと聞くと、大量のバッテリーを搭載して数百kmの航続距離を実現する、乗用車タイプのクルマを思い浮かべがちですが、燃料補給が不要の近距離コミューターとしてのニーズも期待されています。そうした小型EVのジャンルでは日本の第…

【提言・超小型EV】老人から免許を取り上げるだけでいいのか

高齢者による自動車事故が社会問題になっている。運転免許の「自主返納」も進められているが、それだけでいいのだろうか。デザイナーの根津孝太氏は「加害者にならずにすむ自動車が必要ではないか」と超小型モビリティの開発に取り組んで…

【話題・超小型EV】三輪ミニEVがビル街疾走 名駅周辺、時速50キロ公道体験

名駅周辺のちょい乗り散歩はいかが-。トヨタ自動車が名古屋市内で、三輪の超小型電気自動車(EV)「i-ROAD(アイロード)」の体験乗車を始めた。カラフルで愛らしい近未来のエコカーに記者も乗り込み、街に繰り出してみた。アイ…

【新技術・超小型EV】配送業者向けコネクテッド機能つき3輪電動バイク

デジタコやGPSデバイスを利用したバス・トラック・営業車の運行管理システムは珍しくないが、超小型モビリティのベンチャー企業が通信事業者とのアライアンスで、しかも3輪バイクで参入という事例を発見した。E・ミニモという神奈川…

【話題・超小型EV】アイシン精機、カートにもなる!! 座って移動できる超小型電動パーソナルモビリティ「ILY-A」

アイシン精機は、 第44回国際福祉機器展H.C.R2017に、超小型の電動パーソナルモビリティ「ILY-Ai」をトヨタブースに出展した。ILY-Aiは、ビークルモード、キックボード、カートモード、キャリーモードという4種…

【超小型EV・告知】高齢社会の移動手段、どうしたら? 12日に都内で講座

高齢を理由に自動車の運転をあきらめる人が増え、病院や買い物などに行くための移動手段をどう確保するか、深刻な問題になっている。こうした中で「将来型モビリティ」とよばれる乗り物がどこまで活用できるのか、考える講座が12日午後…