【2019モーターショー】日産の「アリア コンセプト」は市販化予定の次世代EV

【2019モーターショー】日産の「アリア コンセプト」は市販化予定の次世代EV

現在開催中の東京モーターショー2019で、日産自動車が展示している「ARIYA(アリア)コンセプト」。このクルマは日産の「リーフ」に続く次世代の市販電気自動車になる予定です。日産ブースで複数の関係者に話を聞いたところ、基…

【話題】事故を起こしたEVの感電リスクを、電源カットで制する

【話題】事故を起こしたEVの感電リスクを、電源カットで制する

電気自動車(EV)には高電圧のバッテリーが搭載されているため、事故の際には感電のリスクが伴う。この危険性を抑えるために、自動車部品メーカーが新手の安全装置を次々に投入している。その手法はさまざまだが、共通項はひとつ。電源…

【話題・2019モーターショー】アウトオブキッザニアのトヨタブースで電気自動車の組み立てに挑戦!

【話題・2019モーターショー】アウトオブキッザニアのトヨタブースで電気自動車の組み立てに挑戦!

キッザニアとのコラボにより、東京モーターショー会場に設けられたアウトオブキッザニア。トヨタのブースでは、小さなクルマを組み立てるメカニックの仕事と、月面探査車のプログラムを作るエンジニアの仕事の2種類が用意されていました…

【未来】量子計算機・空飛ぶ車… 2040年に実現する未来技術は

【未来】量子計算機・空飛ぶ車… 2040年に実現する未来技術は

2035年に実用的な性能を持った次世代計算機「量子コンピューター」が実現し、33年には「空飛ぶ車」が都市部で人を運ぶ――。こんな未来の科学技術の予測を文部科学省の科学技術・学術政策研究所がまとめた。専門家約5300人への…

【2019モーターショー・新技術】EV・自動運転時代でブレーキはどうなる? 新たな「止まる」の在り方

【2019モーターショー・新技術】EV・自動運転時代でブレーキはどうなる? 新たな「止まる」の在り方

電気自動車(EV)の研究開発が活発に進んでいる。クルマの「走る」を担うモーターやインバーター、バッテリーなどパワートレイン関連技術の進歩は目を見張るものがあるが、「止まる」を一手に引き受けるブレーキにも大きな革新が訪れて…