【企業・自動運転】ティアフォーとArmが協業、自動運転技術の開発加速へ

自動運転ソフトウェア開発のティアフォーは3月14日、半導体設計大手Armとの協業を発表。この提携により、自動運転システムの開発サイクルの短縮と効率化を目指す。

近年、自動車業界ではソフトウェア定義型自動車(SDV)の開発が進み、開発サイクルの短縮が求められている。Armは、ティアフォーやThe Autoware Foundation(AWF)と共に、Arm Automotive Enhanced(AE)技術を用いた新しい仮想プラットフォームとソフトウェアソリューションの立ち上げを進めている。

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