【話題・超小型EV】さいたま市のJR埼京線にシェアサイクルや超小型EV

OpenStreet、ENEOSホールディングス、さいたま市、JR東日本は、「さいたま市スマートシティ推進事業」の取り組みの⼀つとして、さいたま市内のJR埼京線沿線に、電動アシスト⾃転⾞、スクーター、超⼩型EVの貸出返却拠点となるマルチモビリティステーションを新設した。自転車のステーションは既に設置済みで、スクーター・超小型EVは9月上旬に設置される予定。マルチモビリティステーションは複数のシェアモビリティが借りられる場所で、専⽤のステーションであればどこでも返却可能。今回の取り組みにより、JR埼京線沿線にステーションを新設し、さいたま市内にはシェアサイクルステーションが377カ所、スクーターステーションが21カ所、超⼩型EVステーションが17カ所が設置されることになる。

さいたま市のJR埼京線にシェアサイクルや超小型EV(Impress Watch)

 

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