【提言】ノーベル賞受賞者が語るEVの限りない可能性

自民党総裁の菅義偉総理大臣が9月3日、総裁選に出馬しないことを表明しました。年内に行われる衆議院選挙も控え、政界は1日1日刻々と状況が変わる、駆け引きが続く……まさに権力闘争真っただ中です。一方、菅総理が今年(2021年)初めの所信表明演説で示した「2050年のカーボンニュートラル」の動きはとどまることなく続いています。特に演説で「2035年までに新車販売で電動車100%の実現」を明言して以降、日本でもクルマの電動化が大きな課題として浮上して来ました。政権が変わっても、この動きが止まることはないでしょう。「日本はガラパゴス状態、危機的な状況と認識している」

ノーベル賞受賞者が語るEVの限りない可能性(ニッポン放送/Yahoo!ニュース)

 

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