【話題・自動運転】バイクの自動運転化で”操る楽しさ”は失われるのか?最新の取り組みから見えたこと

モビリティのあり方を大きく変える自動運転技術。すでに日産のプロパイロット2.0搭載車をはじめとして、高速道路上でのハンズフリードライブもすでに実現されていますし、一般に普及するところまで来ています。法規制上は、渋滞時の高速道路といった状況に限られるものの、ドライバーが走行時の状況をまったく気にする必要がないところまで解禁済み。もはや遠い未来の話ではなくなってきています。その進化はクルマだけではありません。実はバイク業界でも自動運転化に取り組むメーカーが着々と増えています。中でもドイツメーカーの雄「BMW」、世界的な部品メーカー「ボッシュ」、そして我らが日本の「ヤマハ」の3社の取り組みは特筆に値するものばかり。バイクの未来がどのようになってくるか、その一端が垣間見えてきます。

バイクの自動運転化で”操る楽しさ”は失われるのか?最新の取り組みから見えたこと( スタートライン株式会社)

 

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