【市場】充電費用がEV普及の障壁に 63%が心配 Looopでんき+EV割 ウェブ受付開始

Looopでは、20才から69才までの自動車を所有する男女を対象に、「電気自動車と電気代に関する意識調査」を実施し273人から回答を得ました。この調査によると、92%が「環境にやさしい」、「ガソリン代より電気代の方が安い」など、何らかのEVのメリットを認識していることがわかりました。にもかかわらず、EVの所有率はわずか2%で、今後購入を検討する割合は15%にとどまっています。不安要素として、充電スポットに関する懸念があげられるほか、63%が「毎日家で充電するとなると家庭の電気代が高くなるのではと心配」と答えています。

充電費用がEV普及の障壁に 63%が心配 Looopでんき+EV割 ウェブ受付開始(時事通信)

 

 

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