【提言・自動運転】「決してステアリングはなくさない」:来たるべき自動運転時代における“ホンダのアイデンティティ”ここにあり

レヴェル5と呼ばれる「完全自動運転」の普及を目指す各自動車メーカーの動きを見ていると、その多くが「A地点からB地点までを、安全に・効率よく移動する」ことを目指しているように見える。そんななか、「散歩のごとく寄り道をしながら、最終的には目的地が変わってしまうような自動運転があってもいいのではないか」と唱えているのがホンダだ。いわく、「自動運転ではなく自由運転」。一体どのような世界観なのだろうか。その一端を垣間見るべく、建築家の豊田啓介(noiz共同主宰)が自由運転を疑似体験した。

「決してステアリングはなくさない」:来たるべき自動運転時代における“ホンダのアイデンティティ”ここにあり(WIRED)

 

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