【話題】中国不動産大手エバーグランデがバッテリー・EV製造に参入

SAABの親会社NEVSを傘下に持つ中国の不動産大手「エバーグランデ・グループ(恒大集団)」が、年産50GWhのバッテリー工場建設に向け2.5兆円を投資すると2019年6月12日に発表しました。異業種からEV関連への参入ですが、額が莫大で話題となっています。昨今は電気自動車のバッテリー生産にまつわるニュースが目立ちますね。旧来のエンジン車とは異なり、「バッテリーを制する者がEVを制する」という事実を、当ブログの読者の皆さんは既にご存じでしょう。

中国不動産大手エバーグランデがバッテリー・EV製造に参入(EV smartブログ)

 

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