【企業・海外】印自動車部品首位「EV普及、チャンス広がる」

インドのサンバルダナ・マザーソン・グループのビベク・チャーンド・セーガル会長は東京で日本経済新聞社のインタビューに応じ、同国での電気自動車(EV)の普及は「時間がかかる」との見通しを示した。マザーソンは印最大の自動車部品メーカーを傘下に持つ。EV普及を目指す印政府の政策に対し「それ以前に貧困問題の解決などに取り組むべきだ」とも述べた。

印自動車部品首位「EV普及、チャンス広がる」(日本経済新聞)

 

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