リチウムイオン電池用バッテリーセパレータフィルム事業で、2010年2月に東燃ゼネラル石油と折半出資会社の「東レ東燃機能膜合同会社」をスタートさせた。リチウムイオン電池は電気自動車やハイブリッド車向けの採用が増加することで今後の飛躍的な成長が期待されていると解説。
【企業】東レ、リチウムイオン電池用セパレータフィルム
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リチウムイオン電池用バッテリーセパレータフィルム事業で、2010年2月に東燃ゼネラル石油と折半出資会社の「東レ東燃機能膜合同会社」をスタートさせた。リチウムイオン電池は電気自動車やハイブリッド車向けの採用が増加することで今後の飛躍的な成長が期待されていると解説。