【話題】技術力の高さが窺え、クルマ社会の未来を見据えた「トータルカーサービス」

近藤自動車工業は、近藤英男会長が昭和49年に設立した40年以上の歴史を誇る自動車整備工場だ。周辺の幹線道路の開発が進み、整備需要が高まったことで様々な競合店が参入し競争は激化。同社はこのような厳しい環境の中で、進化を続けてきた。取り扱うメニューは、整備・鈑金塗装、24時間365日対応のロードサービスを主軸に、車両販売、保険販売と幅広い。また、新規事業として整備工場によるEV事業会社『EVジャパン』に資本参加し、なんとEVの製造・販売も手がける。EV事業を本格的に行える点からも、同社の技術力の高さが窺え、クルマ社会の未来を見据えた「トータルカーサービス」を実践している。

ロードサービスとEVで地域に貢献、未来を見据えた「トータルカーサービス」に挑戦する老舗…近藤自動車工業(レスポンス)

 

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