【話題】名古屋芸術大学がワークショップ、10年後の「移動道具」を2日でデザインせよ

わずか2日で「10年後の乗り物」を考案し、ペーパーモックアップを作り上げるというデザインワークショップが名古屋芸術大学で開催された。また8月5日には指導にあたった木村徹氏の講演もおこなわれた。ワークショップを開催したのは芸術学部芸術学科・デザイン領域カーデザインコース。課題は「10年後、自分が使いたい移動のための道具をデザインする」というもの。同コースを履修する学生をはじめデザイン領域の1~4年生、そして大学院、名古屋工業大学、千葉工業大学の有志を加えた合計32名が5グループに分かれて作品を制作した。

10年後の「移動道具」を2日でデザインせよ…名古屋芸術大学がワークショップを開催(レスポンス)

 

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