【企業】EV大戦国時代 市場死守の大手 下克上狙う新興勢 

電気自動車(EV)が大戦国時代に突入した。世界的な環境規制強化の動きに呼応する形で急拡大している市場をめがけて、大手自動車のみならず、ベンチャー企業も続々と参戦、新旧メーカーが覇を競う乱戦状態にあるからだ。蓄積した技術力やブランド力でEVでも市場占拠をもくろむ大手と、低コストやデザイン性など異なる価値で下克上を狙う新興勢力を交えた市場争奪戦は激化の一途だ。

EV大戦国時代 市場死守の大手 下克上狙う新興勢 中国勢も虎視眈々(産経ニュース)

 

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