【超小型EV】新型モビリティ「i-ROAD」魅力は一体なに?

“車のような快適さ”と“バイクのような軽快さ”、双方を併せ持つ小型電気自動車「i-ROAD」の開発を、トヨタ自動車が進めている。“現在の都市に合わせた車を作りたい”という想いから誕生したi-ROADは、幅87センチというコンパクトサイズながら、最大時速60キロで走行可能。現在は2人乗りの実証実験も実施されている。最大の特徴は、新感覚のドライブフィーリングだ。ドライバーのハンドル操作に合わせて、左右の前輪が上下に動き、最適な傾きになるよう自動的に車体を制御。これにより、車と一体化したような爽快なドライビングを体験でき、まるでスキー感覚でコーナリングを楽しめるという。

トヨタが鋭意開発中! 新型モビリティ「i-ROAD」魅力は一体なに?(徳島新聞)

 

 

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