【話題・超小型EV】レッドブル・エアレースに小型EV大活躍

室屋義秀の優勝で沸いたレッドブル・エアレース第3戦、幕張会場。2kmにわたる海辺の観戦エリアを行き来するスタッフは、小さな電気自動車を使って移動していた。左ハンドル、エアコンが付く中国製EV、櫻星『88C』だ。「2015年大会は8台を貸し出して現場をサポート。今大会は10台を送り込んだ」と話すのは、神奈川県の EV-UNIT プロジェクト。ホイールベース1350mm、全長1870×全幅1166×全高1565mmという電動ミニカーを「さまざまな現場やニーズにあわせてアレンジして提供していく」という。

【レッドブル・エアレース 第3戦】2kmの会場、現場スタッフの移動に小型EV…レクサス車も多数(レスポンス)

 

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