【インフラ】2050年に内燃機関をゼロにするには、充電インフラのさらなる充実が必要

CHAdeMO協議会は2016年6月1日、東京都内で第6回総会を開催した。2016年度から同会は一般社団法人として法人格を取得し、活動の幅を広げていく。2016年度は、大出力タイプの急速充電器の仕様策定や、中国やインドなど新興国での急速充電器の導入/普及を支援するといった重点課題に取り組む。また、規格の主導権を争ってきたCombined Charging System(コンボ)の普及推進団体、CharINとの連携に向けて動き出した。

2050年に内燃機関をゼロにするには、充電インフラのさらなる充実が必要(MONOist)

急速充電設備、1年で倍増 EV普及は進まず(日本経済新聞)

 

 

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