【電池・新技術】EV普及の起爆剤、性能5倍のブレークスルー蓄電池が試作段階へ

環境負荷の低い自動車として普及が期待される電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)。しかし、現在の主流であるガソリン車と比較した場合、さらなる普及に向けては利便性などの点に課題が残る。ユーザー側の利便性を高めるためには、充電インフラの整備はもちろんのこと、搭載する蓄電池の性能向上による航続距離の拡大が必要だ。

EV普及の起爆剤、性能5倍のブレークスルー蓄電池が試作段階へ(スマートジャパン)

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