【話題】「ワーゲン・バス」が電気自動車になって復活

旧車ファンが本当に欲しかった一台って、コレなのでは? 2011年にはフォルクスワーゲンが『ニュー・ビートル』を発表し、現代の人気車種として定着しましたが、古き良きクラシックなモデルを愛する旧車ファンも多いですよね。そんな旧ビートルと人気を二分している、ワーゲン・バスことマイクロバス型の『フォルクスワーゲン・タイプ2』が、特徴的なルックスはそのままに電気自動車として再生されたらしいんですよ! このクルマを手がけるのは、カリフォルニアを拠点にビンテージのフォルクスワーゲンを電動化している米『ゼレクトリック・モータース(ZELECTRIC MOTORS)社』。2012年の創業以来、おなじみの「タイプ1」ビートルやカルマンギアといった往年のVW名車の数々をEVとして蘇らせているカスタムビルダーです。

根強い人気の「ワーゲン・バス」が電気自動車になって復活(デジモノ)

 

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