【話題】電気自動車にもビンテージ物が出てくる時代

見よこの高級感。電気自動車や水素自動車など、環境に優しくて燃費も良い未来の車が次々と出てきましたね。でもちょっと待てよと。別にオレたち環境とか燃費を気にして走ってんじゃねーよ、という車ファンも多いのではないでしょうか。そんなハードコアなクルマ野郎共に捧げるビンテージかつクリーンな電気自動車がこちらの1905年製のウッズ社製のブロアム式ビクトリア女王号。110歳のマシーンでありながらちゃんと動くようです。座席をかこむ箱の部分を取り外すことでオープンカーにもなれるとのこと。車両重量が1,180キロほどで当時の販売価格が3千ドル、これは今の8万ドル(約960万円)に値します。

電気自動車にもビンテージ物が出てくる時代になりました(BIGLOBE)

 

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