【提言】世界最強チームがめざすエネルギー自給社会の実現

日本の今後の「望ましい電源構成(エネルギーミックス)」を、政府が発表しました。その中で注目すべきは、電力需要の伸びを計算に入れた上で、省エネ+再エネで全体の4割を賄うと宣言していること。そのカギとなる需要応答(デマンドレスポンス)と今後の研究の方向性について、早稲田大学理工学術院先進理工学研究科電気・情報生命専攻兼スマート社会技術融合研究機構の林泰弘教授にお聞きしました。

世界最強チームがめざすエネルギー自給社会の実現(早稲田大学)

 

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