【地方自治】御嵩町、脱既存エネルギーと災害に強いシステム構築

県内で唯一、国の「環境モデル都市」に選定されている御嵩町が、再生可能エネルギーの導入や二酸化炭素(CO2)削減などに力を入れている。ソーラー発電システムを備えた施設は計8カ所に上り、町の中心部に電気自動車の充電設備を設置するなど、「脱既存エネルギー」を見据えた“エコ行政”を展開している。

みのひだフォーカス:「エコ行政」に取り組む御嵩町 脱既存エネルギー 災害に強いシステム構築を /岐阜(毎日新聞)