ファブスコ株式会社は、平成27年度の新しい取組として、国の充電器インフラ普及政策に基づき中部・西日本地区を主な対象とし、代理店から充電設備を購入設置する事業者や道の駅を対象に、急速充電器1基500万円程の費用が発生する充電器設置に対し、国の補助金とは別に約120万円から最大280万円まで費用補助する事業を5月20日より始めます。上記とは別に、月々の電力基本料金も8年間ファブスコが負担します。これらにより、購入時の費用負担はほぼ無くなり、ランニングコストも大きく低減できます。面倒な補助金の申請手続きや折衝等もファブスコが代行して行います。
電気自動車急速充電器設置時に補助金（ファブスコ・プレスリリース）