【企業】ジャガー・ランドローバー、EV技術の研究プロジェクト

ジャガー・ランドローバーは、レンジローバー・イヴォークのプラットフォームをベースとした最先端の次世代ハイブリッド・パワートレイン技術およびバッテリー・エレクトリック・パワートレイン技術開発に向けた、ジャガー・ランドローバー主導による先進パワートレイン研究開発プログラムを発表した。「Evoque_e」は、英国の独立系政府機関テクノロジー・ストラテジー・ボードが支援し、総額1,630万ポンド、研究開発期間2年を投じるプロジェクトです。ジャガー・ランドローバーは、400万ポンドをこのプロジェクトに拠出し、また12の産学パートナー、8つの企業と3つの大学から成る研究共同体のリーダー的役割を担う。12の産学パートナーは、ザイテック・オートモーティブ、GKNドライブライン、モーター・デザイン・リミテッド、AVL、ドライブシステム・デザイン、ウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリング、デルタ・モータースポーツ、タタ・スチール、ブリストル大学、クランフィールド大学、ニューカッスル大学。

英ジャガー・ランドローバー、ハイブリッド・バッテリー式EV技術の研究プロジェクトを発表(プレスリリース)

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