スマートグリッド

【スマートグリッド】エネルギーと食料の自給自足を見据える「あわじ環境未来島構想」

瀬戸内海東部に位置する淡路島。近年、『あわじ環境未来島構想』と題し、エネルギーや食料の自給率を高めながら、環境に配慮した持続可能な島づくりを進めている。少子高齢化やエネルギーと食料の自給率の向上など、日本が抱える課題を解…

【スマートグリッド】ホンダなど3社、キーワードは「エネルギーの家産家消」

2014年5月21日からホンダと積水ハウス、東芝の3社で開始したスマートホームシステムの実証実験。CO2排出量ゼロやエネルギーの家産家消などを目指して、新しい暮らし方を模索している。2020年の暮らしはどうなっているのか…

【スマートグリッド】奈良県大淀町など、メガソーラーの電気をEVで運ぶ

奈良県大淀町は、古くから吉野地域の玄関口として栄え、1970年代以降は、大阪のベットタウンとして宅地開発が進められてきた。近鉄吉野線・福神駅前に広がる「花吉野ガーデンヒルズ」は、近畿日本鉄道が開発した町内で最も新しい住宅…

【スマートグリッド】セキスイハイム東北、エネ75パーセント自給の新型スマートハウス

セキスイハイム東北(仙台市)は、エネルギーの自給自足を目指すスマートハウス「グランツーユーV to Heim」を発売し、宮城県亘理町の亘理工場で本格的な生産を始めた。住宅の太陽光発電から電気自動車に充電し、電力会社の電力…