【地方自治・インフラ】阿賀野市とクルマヤ、EVで白鳥見学に無料充電施設開放

クルマヤでは地元の環境保全と地球温暖化防止に役立てる電気自動車の普及を目指して、昨年はREV電気自動車研究所を立ち上げた。電気自動車普及の一環として、地元で気軽に充電できるインフラ整備、街中充電ネットワークに参加し、充電設備が完成した。気軽に立ち寄れる200V充電設備を設置することで地元や瓢湖の白鳥見学に訪れる観光客に貢献を願い設置した。REV研究所が今までの改造ノウハウをもとに全国から電気自動車整備とガソリンエンジン車を電気自動車(EV)に転換するサービスも受け付ける。

阿賀野市初、電気自動車で瓢湖の白鳥見学に訪れる方へクルマヤが無料充電施設開放(プレスリリース)