【企業】「命預かる機械」と説教5時間くらう 京都EV誕生秘話

電気自動車(EV)をはじめ次世代カー開発の競争が激しくなるなか、あえて高級スポーツカータイプにこだわる企業がある。京都発のEVベンチャー、GLM(京都市)だ。社長の小間裕康氏は起業家として一定の成功を収めた後、31歳で京都大学大学院に入学し、現在のビジネスへとたどり着いた。「和製テスラ」と紹介されることも多いが、その原点を聞いた。

「命預かる機械」と説教5時間くらう 京都EV誕生秘話(日経スタイル)

 

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