【施策・電池】新型蓄電池、産学官で研究 北海道大学も参画

京都大や大手自動車メーカー、経済産業省所管の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などは、電気自動車(EV)用の次世代蓄電池の開発を始めた。産学官が連携し2030年をめどに、1回のフル充電でガソリン車並みの500キロを走行できる蓄電池の開発を目指す。北大大学院工学研究院の幅崎浩樹教授(電気化学)も研究に加わり、走行距離や耐久性の向上に取り組んでいる。

新型蓄電池、産学官で研究 電気自動車用、北海道大学も参画(北海道新聞)

 

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