【新技術・電池】山口大大学院、次世代マグネシウム電池を開発 走行距離の短さが難点の電気自動車や、太陽光発電の貯蔵などへの応用が期待 …。 電気を蓄える容量は、同じ大きさのリチウムイオン充電池と比較すると6倍。 山大大学院で「次世代マグネシウム電池」開発(宇部日報) Tagged on: 新技術, 電池 By 福岡 英明 | 2015年11月20日 | メディアウォッチング | ← 【施策・海外】中国、新エネルギー自動車の普及を促す 【インフラ・海外】米国内の充電施設、EV産業組合「ROEV」創設 →