東日本ハウスは、「日本の住文化に貢献する」という企業理念のもと創業当時から時代に先駆け、耐震技術と日本の自然素材を活かした住宅建築を探究し続け、丈夫で長持ちする家づくりを進めてきた。今年3月に発売した価格据え置き、太陽光発電システムの住宅をさらに進化させえたエネルギー自給自足の家「スーパーワイズ-S」「パーフェクトソーラーハウス-S」を2012年7月1日より発売致する。昨年発生した東日本大震災以来「戸建て住宅メーカーとして、日本の将来のために何ができるのか」を考え、「自分の住宅のエネルギーは、限りなく自分で創り出す」というコンセプトを基に、太陽光発電システムにプラスしてエネルギーを総合的にコントールすることで平常時には省エネでエコな暮らしを、災害時にはご家族の安心・安全を守る一歩進んだこれからの住宅。
【スマートグリッド・電池・新製品】東日本ハウス、エネルギー自給自足の戸建て住宅を発売
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