【提言・自動運転】自動運転、地域の足に 群馬大学・小木津武樹准教授

公共交通の利用が減少し、自動車への依存が進む北関東3県。少子高齢化が進むなかで必要なのが、新たな移動手段の確立だ。群馬大学は2016年、自動運転の研究組織「次世代モビリティ社会実装研究センター」を立ち上げた。20年の完全自動運転の実現に向け実験を進めている。副センター長を務める群馬大の小木津武樹准教授に今後の展開を聞いた。

自動運転、地域の足に 群馬大学・小木津武樹准教授(日本経済新聞)

 

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