【超小型EV】超小型電気自動車、狭い道もスイスイ 導入に向けて和歌山・湯浅町で実証実験

トヨタ車体(愛知県刈谷市)の超小型電気自動車「コムス」を使い、狭い道路を通って観光施設を巡る実証実験「湯浅コムス散歩」が17日、湯浅町でスタートする。13日には、同町立駅前多目的広場(同町湯浅)で体験試乗などが行われた。同町は、醤油(しょうゆ)発祥の地として知られ、重要伝統的建造物群保存地区があるほか、昨年4月には「『最初の一滴』醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅」として日本遺産に認定された。

超小型電気自動車、狭い道もスイスイ 導入に向けて和歌山・湯浅町で実証実験、17日スタート(産経ニュース)

 

 

Tagged on: