【話題】モンスターEV「アスパーク OWL(アウル)」が世界初の市販車0-100km/hで2秒切りを達成

技術系人材派遣のアスパークが開発する電気自動車(EV)「OWL(アウル)」は、2017年のIAA(フランクフルトモーターショー)で世界から大きな注目を集めました。静止状態から時速100キロメートルまで加速するタイムを競ういわゆる「0-100km/h(ゼロヒャク)」で、公道を走れる市販車として世界最高を目指して開発されてきたOwlが、ついにゼロヒャク2秒の壁をぶち破りました。東武日光線の新鹿沼駅から自動車で10分ほどの距離にある駐車場。ほぼ1年前、車体のみの実走試験が行われたあの場所に到着すると、塗装前の状態のOwlがテスト開始を待っていました。

モンスターEV「アスパーク OWL(アウル)」が世界初の市販車0-100km/hで2秒切りを達成、暴力的な加速を見てきた(Gigazine)

 

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