【施策・自動運転】みちのりHDなど、中型バスを用いた自動運転走行実証実験を実施

茨城交通株式会社(本社:茨城県水戸市、代表取締役社長:任田 正史、以下 茨城交通)、株式会社みちのりホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ CEO:松本 順、以下 みちのりHD)、日立市、茨城県、住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 住友電工)、パイオニア株式会社の100%子会社であるパイオニアスマートセンシングイノベーションズ株式会社(本社:東京都文京区、社長:高木 晴彦、以下 PSSI)、株式会社小糸製作所(本社:東京都港区、代表取締役社長:三原 弘志、以下 小糸製作所)、コイト電工株式会社(本社:静岡県駿東郡長泉町、代表取締役社長:廣瀬 仁士、以下 コイト電工)、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 誠、以下 KDDI)、株式会社KDDI総合研究所(本社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:中村 元、以下 KDDI総合研究所)は、2020年10月上旬から21年3月上旬(実証実験準備期間を含む)のうち13週間で中型バスを用いた自動運転走行実証実験を予定しています。

みちのりHDなど、中型バスを用いた自動運転走行実証実験を実施(日本経済新聞)

 

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