【話題・自動運転】名大発企業のソフト、国の自動運転安全評価で採用へ

経済産業省などが主導する自動運転の安全性評価に、名古屋大発のスタートアップ、ティアフォー(名古屋市)のソフトウエアが採用される見通しとなった。データ収集と解析を担い、海外製品と比べて導入コストが低く、システムの透明性が高いことが評価された。自動運転関連のソフトでは欧米勢が優勢とされるが、採用をきっかけに競争力を高める構えだ。政府は2020年以降に高速道路での自動運転の実現を目指している。経産省…

名大発企業のソフト、国の自動運転安全評価で採用へ(日本経済新聞)

 

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