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【話題・自動運転】雪道でも自動運転 見据える完全無人化 導入の契機は「ペッパー」

【話題・自動運転】雪道でも自動運転 見据える完全無人化 導入の契機は「ペッパー」

信号が青に変わると、白い車体はゆっくりと走り出し、雪の残る交差点を左折。直線を進んだ。 北海道上士幌町が月曜、木曜、土曜に定時運行する自動運転バス。フランス製で定員11人の「アルマ」は、車体に備わったレーザー光センサーや…

【話題・マイクロモビリティ】未来のモビリティ、2050年の東京を見る!…SusHi Tech Tokyo 2024

【話題・マイクロモビリティ】未来のモビリティ、2050年の東京を見る!…SusHi Tech Tokyo 2024

2024年4月20日(土)~4月21日(日)の2日間、東京の渋谷駅、明治神宮駅より徒歩数分の立地にあるヒッチハイカー・トーキョー様にて、エベサーの電動バイク・カートのPOP UP試乗会が開催されます。 免許が不要な特定小…

【話題・自動運転】自動運転AI、アメリカの免許試験に合格!韓国Hyundaiが快挙

【話題・自動運転】自動運転AI、アメリカの免許試験に合格!韓国Hyundaiが快挙

自動運転車が、米国の運転免許試験と同様の試験に合格する様子が公開された。試験をパスした自動運転車は、韓国最大手の自動車メーカーであるHyundai Motor(ヒョンデ)と自動運転技術開発を手掛ける米Motionalが共…

【話題・マイクロモビリティ】時速15キロのモビリティスクーターを国内でも 離島から始めた戦略

【話題・マイクロモビリティ】時速15キロのモビリティスクーターを国内でも 離島から始めた戦略

海を見下ろす緩やかな坂道を、白いチョウが2、3匹舞う。 そこを、電動車椅子をレース仕様にしたような車両が、すべるように上ってきた。 3月14日、沖縄県の離島にある伊江村で「モビリティスクーター」と呼ばれる車両の試乗会があ…

【話題・次世代モビリティ】マクニカ、自動運転レベル4対応車両による世界最長の公道走行実証を実施

【話題・次世代モビリティ】マクニカ、自動運転レベル4対応車両による世界最長の公道走行実証を実施

株式会社マクニカ(以下、マクニカ)は4月16日、石川県加賀市(以下、加賀市)にてハンドル・アクセル・ブレーキペダルのない自動運転レベル4対応車両の「EVO(エヴォ)」による世界最長の公道走行実証を実施すると発表した。 こ…

【話題・超小型EV】ちょっとそこまで、がコンセプト 「超小型モビリティ」は普及するか

【話題・超小型EV】ちょっとそこまで、がコンセプト 「超小型モビリティ」は普及するか

「くっすん」と呼ばれるリーダーがかまえるガレージに、かつての「ポラロイドカメラ」に着想を得たデザインの車体が2台。 黄色のコンセプト車に続く試作車が1月、「KGモーターズ」(広島県東広島市)の作業スペースに運びこまれた。…

【話題・自動運転】国内初!京セラコミュニケーションシステムの車道を無人走行する自動配送ロボットが描く未来

【話題・自動運転】国内初!京セラコミュニケーションシステムの車道を無人走行する自動配送ロボットが描く未来

SF作品で描かれている世界がやってくるのかもしれない。そう思わせてくれるのが、京セラコミュニケーションシステム株式会社が開発した、車道を無人走行する自動配送ロボット。この自動配送ロボットは、ラストワンマイル配送、買物弱者…

【話題・自動運転】北海道で自動運転バス進化 信号と連携、走行を判断

【話題・自動運転】北海道で自動運転バス進化 信号と連携、走行を判断

北海道でバス運転手不足による路線バスの減便・廃止が相次いでいる。生産年齢人口の減少が続く中、処方箋として期待を集めるのは自動運転バスだ。北海道十勝エリアの上士幌町はソフトバンク系の企業と組み、2024年度中に特定条件下の…

【話題・超小型EV】エネオスの次世代SSで感じた「EV時代への可能性」&超小型EVの実車をチェック

【話題・超小型EV】エネオスの次世代SSで感じた「EV時代への可能性」&超小型EVの実車をチェック

エネオスが展開する次世代サービスステーションの実証第一号店が茨城県牛久市にオープンしました。週末のオープニングイベントに、かねて注目している超小型EVであるKGの「ミニマムモビリティ」が展示されると聞いて突撃取材。電気自…