外出自粛だろうが何だろが、というよりも外出できないからこそ止まらないネットサーフィン。すると、ときどき「これなに?」と思えるような写真に出会えうことも。さっき、こんな写真を見かけました。おや、ウインターテスト走行中のBM…
【話題】夢の電気自動車「next cruiser EV(ネクストクルーザーEV)」4月からの道路交通法改正に対応!
クルマより楽しく、バイクより手軽に安全に、ちょっとした街乗りにも使用していただけます。next cruiser EVはミニカー登録で車検・車庫証明・重量税・取得税は一切不要です。 また、電気エネルギー100%で走行するの…
【市場・インフラ】自動車用誘導式ワイヤレス充電システム市場の最新の進歩とグローバルな展望2020-2026
自動車用誘導式ワイヤレス充電システム市場の展望、主要なセグメントと予測、2020年から2026年までの包括的な分析。世界的な燃料価格の上昇と大気汚染の警戒レベルのため、電気自動車は現代で重要性を増しています。地球温暖化の…
【話題・自動運転】自動運転による「非接触配送」、コロナが気付かせた6大メリット コンタクトレス配送とは?
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、「非接触=コンタクトレス」に注目が集まっている。人と人との直接的な接触を回避することで、飛沫感染のリスクなどを低減できるためだ。このコンタクトレスへの注目の高まりとともに、自動走行が可…
【話題・電池】電気自動車も充電できるモバイルバッテリー「MONSTER X」
1287Whという超大容量なモバイルバッテリー「MONSTER X」が、クラウドファンディングに登場した。家電製品から電気自動車まで、パワフルに充電可能だ。MONSTER Xはに4個のコンセントが用意されており、2000…
【話題・自動運転】地図が世界を変える! ゼンリンが考える超すごい未来って?
“自動運転”の社会、つまりドライバーが不要になる時代が、そう遠くない近未来に実現する。これまでカーナビのマップデータなどを作っていた地図メーカーは、この先どのようなビジネスを展開していくのか。地図国内最大手ゼンリンに今後…
【新技術・自動運転】みちびき(QZSS)実用化で熱!自動運転の肝「誤差数cm」サービス最前線
自動運転を構成する要素技術の一つに数えられる位置特定技術。衛星や電子基準点などからの情報をもとに自車位置を正確に把握し、寸分たがわぬ走行を可能にする技術だ。カーナビなどでおなじみの従来のGPSは、場所によっては誤差が数十…
【提言】トヨタ2000GTやVWビートルが最新技術で蘇る! いま旧車のEV化が注目されるワケ
いま現在はCOVID-19(新型コロナウイルス)への対応が急務となっているが、そもそも世界的に環境問題の課題は多い。そして、COVID-19によるロックダウンなど経済活動を減速させたことで大気汚染が解決したという声が世界…
【企業・自動運転】Tesla の完全自動運転対応機能が月額制サブスクリプションサービスとして利用可能に?
Elon Musk(イーロン・マスク)率いる米電気自動車メーカー 「Tesla(テスラ)」が以前から開発を進めている完全自動運転対応機能(Full Self-Driving System:FSD System)が、202…
【新技術・電池】リチウムシリコンバッテリーの登場で、EVは大きく進化する? いまも続く技術革新の行方
シリコンのナノ粒子を電極に使うことで、バッテリー容量を大幅に増やせる技術の開発が進められている。このリチウムシリコンバッテリーは1年以内にも小型のガジェットで採用される見通しだが、将来的には電気自動車(EV)への採用も期…