【自動運転・電池】電気自動車を再発明する革命児!? 2020年にトヨタがお披露目する“全固体電池”の正体

【自動運転・電池】電気自動車を再発明する革命児!? 2020年にトヨタがお披露目する“全固体電池”の正体

東京オリンピック/パラリンピック(オリパラ)に向けて交通インフラの整備が猛ピッチで進んでいる。空港施設の更新や東京メトロ銀座線渋谷駅のリニューアル、豊洲の水素ステーション新設など、さまざまな発表がなされているが、これら施…

【提言・自動運転】自動運転システムの安全性を自動分析する新手法、肝は「大まかに捉える」

国立情報学研究所(NII)は2020年1月24日、アーキテクチャ科学研究系 准教授の石川冬樹氏の研究チームが、自動運転車をはじめとする複雑な自動車システム設計の安全性を自動分析する手法を開発したと発表した。この研究成果は…

【話題・自動運転】なぜ運転支援に「上手・下手」の差が存在? 自動車メーカーとIT企業の異なる考え方

人に代わりクルマが運転操作をアシストしてくれる運転支援技術(通称:自動運転)ですが、人によって運転の上手・下手があるように、機械の制御にもメーカーや企業ごとの個性があるようです。同じような運転支援技術になぜ差が生まれるの…

【インフラ・新技術】古河電工 30年めどに走行中のEVに無線充電

【インフラ・新技術】古河電工 30年めどに走行中のEVに無線充電

古河電気工業は電気自動車(EV)などに無線で電力を供給する技術を開発した。受電器に使うコイルを小さくして、受電器の重さをこれまでの約6分の1に抑えることができたという。2030年には走行中のEVに給電できるようにし、年間…

【話題】SDGs未来都市 岩手県陸前高田市 交通課題の解決と持続可能な観光を目指し

【話題】SDGs未来都市 岩手県陸前高田市 交通課題の解決と持続可能な観光を目指し

東北株式会社(本社:岩手県陸前高田市 代表取締役:浅間香織)は、陸前高田市の交流人口増加を通して陸前高田市の継続的な活性化を目指し、2020年1月25日に陸前高田市でレンタカー事業を開始します。陸前高田市を訪れる観光客や…

【話題】マセラティらしいサウンドはそのままに EVのシステム開発が本格始動

マセラティは将来的にモデルレンジに加わる電動化モデルの開発過程として、電動駆動システムのテストを開始した。このテストカーには、モデナのマセラティ・イノベーション・ラボで開発された100%マセラティによる革新的なバッテリー…

【企業・自動運転】Audiが「AI:ME」にVR技術を採用!自動運転EVの未来像が見えるコンセプトカー

【企業・自動運転】Audiが「AI:ME」にVR技術を採用!自動運転EVの未来像が見えるコンセプトカー

自動運転が普及した将来、ドライバーは車の中で暇を持て余すかもしれない。Audiの「AI:ME」は、一風変わったところに目を付けたコンセプトカーです。自動運転のEVが当たり前のように街中を走るようになった将来を見越して、他…

【自動運転・新製品】無人で田植え、可能に 自動運転で旋回 クボタ、10月発売

【自動運転・新製品】無人で田植え、可能に 自動運転で旋回 クボタ、10月発売

クボタは、自動運転の田植え機「アグリロボ田植機NW8SA」を10月に発売する。直進だけでなく、旋回も自動運転でできる田植え機は業界初という。自動運転の農機を普及させることで農作業の省力化に貢献し、農業の担い手不足の解消に…